アクセサリー販売のためのビーズを仕入れるときの3つの注意点

ビーズ材料・道具

ビーズアクセサリーを作って販売したいけど、材料はどうやって仕入れたらいいのかしら?

Lucia

ビーズアクセサリーを販売するためには材料を仕入れるときに注意しておきたいことがあります。また、仕入れ方法についても紹介しますね。

アクセサリー販売のためのビーズを仕入れるときの3つの注意点

ビーズアクセサリーを販売するために大切なことはビーズ仕入れ方法です。

趣味で作っていた時とは違っていくつか注意したほうが良いことがあります。

3つの注意点があるので説明しますね。

材料費を安くする

ビーズアクセサリーを販売する際にとても重要なことはできるだけ材料費を安くすることです。

今まで、趣味でビーズアクセサリーを作っていた人はあまり材料費のことを考えてはこなかったと思います。

ビーズアクセサリーの材料はビーズと金具、テグスなどですが一番お金がかかるのはビーズです。

使っている材料(ビーズ)が高いからその分販売する価格を高くしても売れないと思います。

作品を登録する前に準備しておきたいこと ~その3~ にも書いた通り

「この作品はこの位の値段で売ろう」と思っていたら、1/4ぐらいに原価は抑えたいところです。

ビーズアクセサリーの販売価格は2,000円前後が多いので、材料費は500円ぐらいです。

材料費全部で500円なので、ビーズ代としては400円ぐらいと考えておいた方が良いでしょう。

ビーズ代を計算しながら作品をデザインすると良いですね。

ビーズをできるだけ安く購入する

材料費を考えて使うビーズを決めたら、できるだけ安く仕入れる方法を考えましょう。

同じビーズでも購入の仕方で材料費が変わってくるので、販売したときの儲けが変わってきます。

材料代を400円と決めた場合、安く購入できるのであれば少し高価なビーズを使うこともできますからね。

ビーズを安く購入するポイントは3つです。

  • 安いお店から購入する
  • 割引を利用する
  • 大袋で購入する

次に紹介する仕入れ方法の中にこのポイントが書いてあるので参考にしてください。

ずっと同じビーズを仕入れることができることが大事

せっかくデザインを決めて販売を始めても、同じビーズを仕入れることができなくなったら販売できません。

シードビーズぐらいならいつでも同じものを仕入れることができると思っていたのですが、次に紹介するパーツクラブでは欠品や色変更がたびたびあるので注意が必要です。

私はビーズの色からイメージして作品を作ることが多いので、そのビーズの色が変わってしまったら作品のイメージも変わってしまいます。

パーツクラブ以外のお店では欠品や色変更はほとんどないので大丈夫だと思いますが、念のため気をつけることをおススメします。

ビーズの仕入れ方法

材料のビーズを仕入れるにはいくつかのお店がありますので、それぞれ参考にしてください。

ビーズファクトリー

ビーズファクトリーは種類が豊富

ビーズファクトリーは、Miyukiブランドのオリジナルのビーズから、スワロフスキーなど様々な種類のビーズを販売しています。

店舗が浅草橋など全国でも数店舗しかないので、ネットで購入するのが便利です。

丸小、丸大などのシードビーズやスワロフスキー、ファイアポリッシュも種類が豊富です。

スリーカット、トライアングルなど他店では手に入りにくいものも購入できます。

スワロフスキーはビーズファクトリーがおススメ

スワロフスキーを20個パックで買うと高くなりますが、144個程度のパックだと6、7割の値段で買えます。

以下で紹介する貴和製作所、ユザワヤでも100個で販売していますが、ビーズファクトリーの方が少し安いです。

例えば、スワロフスキーのクリスタル #5301の4㎜の場合は

20個で176円(8.8円/個)

144個では979円(6.8円/個)

ちなみに、以下に紹介する貴和製作所では100個で792円(7.9円/個)なので少し安いですね。

もっと大口な注文も受けているようですが、初心者の方は、セミプロセットがお得だと思います。

ビーズファクトリーのオンラインショップ

ビーズファクトリーは店舗が少ないので、ネットで仕入れるのがよいですね。

5,000円以上で送料が無料になるのですが、5,000円も一度に購入するのは大変です。

ビーズファクトリーはメール便でも配送してくれて送料は200円です。

メール便のことはどこにも書いてないのですが、カートに入れて購入に進むとメール便が選択できるようになります。

めずらしいビーズも販売していますので、どんなものがあるかチェックしてみてください。

>>>BEADS FACTORYのオンライショップはこちら

貴和製作所

貴和製作所は、ビーズ販売としては歴史が古く取り扱っている種類も豊富です。

私も貴和製作所が出版しているビーズアクセサリーの本を参考にしていることが多いです。

ビーズファクトリーよりはオリジナルビーズが少ないので、ビーズファクトリーにないものを貴和製作所から仕入れています。

スワロフスキーのパールなら貴和製作所

パーツクラブのガラスパールを使っていたのですが、はがれることがわかってからはスワロフスキーのパールを使っています。

少し値段が高くなりますが、スワロフスキーなので輝きも違います。

スワロフスキー #5810 クリスタルパール6mmは

500個では3,460円(6.9円/個)

30個では396円(13.2円/個)

500個の大袋で購入することをおススメします。

貴和製作所の店舗

貴和製作所の店舗は東京、神奈川に数店舗あります。

私は銀座が便利なので「キラリトギンザ店」に時々行きます。

店舗においてあるビーズの種類が豊富なので見ているだけで楽しめます。

また、店員の方がとても親切にアドバイスをくれるのもうれしいですね。

お近くに店舗があるようでしたら一度行ってみてはいかがでしょうか。

>>>貴和製作所の店舗をさがす

貴和製作所のオンラインショップ

お近くに店舗がない場合はオンラインショップが便利です。

5,000円以上で送料無料になりますが、5,000円未満だと送料530円(税込)です。

取り扱っているビーズが豊富なので一度みてみてはいかがですか。

>>>貴和製作所のオンラインショップをみてみる

パーツクラブ

パーツクラブのオリジナル商品

パーツクラブはシードビーズやチェコガラス、パール、金具などのオリジナル商品を販売しているのが特徴です。

オリジナルビーズは他に比べて少し安いです。

カニカン、アジャスター、Tピンなどのパーツも10個で180円など、安く購入できるのでパーツクラブがおすすめです。

パーツクラブは店舗が多い

パーツクラブの良い点は、他に比べて店舗が多いことです。

少し大きめのショッピングセンターには入っていることが多いので、もしかしたらお近くにあるかもしれません。

私も幸いなことに車で5分ほどのショッピングセンターに入っていたので、頻繁に利用しています。

店舗で買えるメリットは直接見て買うことができることと、送料がかからないことです。

丸小ビーズ1袋でも気軽に買いに行っています。

店舗で買えるもう一つのメリットとして、そこのショッピングセンターの割引が適用される場合があることです。

私が通っているショッピングセンターは毎月第3日曜日は10%OFFになるので、なるべくその日を狙って購入するようにしています。

パーツクラブのパールの問題点

ガラスパールが安くて色も豊富でよく使っていました。

パーツクラブのガラスパールの注意点

ガラスパールは1,2年すると周りのコーティングがはがれてきます。

この写真は2年ぐらい使ったものです。

白い玉のところはパールだったのですが、ほとんどはがれています。

全体的にオフホワイト色だったのが茶色くなってしまっています。

1~2年ではがれてしまうのでは購入された方に申し訳ないのでパーツクラブのパールを使うのはやめました。

パーツクラブの困った点

パーツクラブの困ったところは、商品がよく欠品しているところです。

丸小の黒が欠品しているので何度も店員さんに聞いてみたのですが、「工場にも在庫がない」ということで5カ月待たされました。

丸小の黒ごときで在庫がないというのはとても残念ですが、仕方ないので他の作品を作って待ちました。

また、ビーズの色は製造ロットによって異なることも多いので、少しまとめて購入した方が良いかもしれません。

スワロフスキーは少量でしか販売していないので、私はパーツクラブでは買いません。

パーツクラブのオンラインショップ

いろいろ問題点はありますが、安く仕入れられるのでパーツクラブも仕入れ先の1つとして上手に利用することをおススメします。

店舗が近くにない場合はオンラインショップから購入できます。

5,000円以上で送料無料になりますが、5,000円未満だと530円(税込)です。

まずはどんなビーズがあるか確認してみてください。

クラフトハートトーカイ

クラフトハートトーカイは手芸専門店でビーズ専門店ではないので、扱っているビーズの種類はそれほど多くありません。

オリジナルのビーズ等が販売されていますので、他で手に入らないものはこちらで購入しています。

私はアクリルカットを使ってチョーカーなどを作る時にはこちらで入手しています。

トーカイではビーズファクトリーのMiyukiビーズも少し取り扱っています。

時々セールで安くなっているときもあるので、好きなものと当たればかなりお得に買うことができます。

また、テグスについての記事で説明しますが、私はここのテグスをメインに使っています。

様々なテグスを試してみましたが、トーカイのテグスは伸縮性が良くとても使い易いです。

ビーズアクセサリーがきれいに編めるおススメなテグス
ビーズアクセサリーをきれいに編むためにはどのテグスを使うかがとても大事です。いろいろなメーカーのテグスを試してみて一番きれいに編めるものをご紹介しています。

クラフトハートトーカイは店舗が多く割引もある

店舗数は比較的多いので、もしかしたら近くに店舗があるかもしれません。

トーカイは会費を払って会員になるといつでも10%OFFで購入することができます。

年に何度か20%OFF のセールもありますので、私はその時にテグスなどをまとめ買いしています。

他に買うものがない場合は会費550円(税込)は少し高いかもしれません。

>>>クラフトハートトーカイの店舗をさがす

クラフトハートトーカイのオンラインショップ

トーカイもオンラインショップがあります。

5,400円以上で送料無料になりますが、5,000円未満だと送料650円(税込)です。

まずはどんなビーズがあるか確認してみてください。

>>>クラフトハートトーカイのオンラインショップをみてみる

ユザワヤ

こちらは有名な手芸店ですね。

ただ、やはりビーズ専門店ではないのでそれほど種類は多くないことと、オリジナルのビーズを作っているわけではないので、それほど利用するメリットはないかもしれません。

私の家の近くにないのでそれほど利用していないので、もしかしたら隠れたメリットがあるかもしれません。

お近くにあるようでしたら、試してみてください。

>>>ユザワヤの店舗をさがす

ユザワヤはオンラインショップ以外にも楽天、paypayモール、アマゾンでも販売しているのが特徴ですね。

まずはユザワヤのオンラインショップから確認してみてください。

>>>ユザワヤのオンラインショップをみてみる

 

上記以外にも一般の手芸店や、楽天にも多数の手芸ショップが出店しています。自分の作品に合ったビーズをいかに安く購入するか、自分なりに検討してみてください。

まとめ

ハンドメイドのビーズアクセサリーを販売するためには、ビーズの仕入れがとても大事です。

自分がどんなビーズを使って作品を作るかが決まったら、仕入れ方法も考えておきましょう。

私もいろいろ迷いながら仕入れています。